2008年1月30日水曜日

嬉しい一言

「カダケスの先生がたは、精神の高いところをお話くださるので、すーっと心に入ってきますね。」

よくいらっしゃるお客様が帰りがけにそう言って下さった。




少しでも元気になっていただく
前にすすめる力を取り戻していただく
ありのままでいいんだなと、楽になっていただく

そのきっかけでありたい。


もっている技術を活かして、心を膨らませ、今のお悩みのその先にある「豊かさ」に焦点をおいている。

そう決めたわけではないが、スタッフだれもが自然に同じ意識を持っている。


それが、お客様に届いたのだとしたら、とても嬉しいこと。
本当に嬉しいこと。


そして、それがカダケスなのです。


ありがとうございます。
                               by  sole(ソ・ル)

【心の力を抜きたいときは 新宿御苑 癒し開運館CADAQUESへ】

2008年1月29日火曜日

大阪府知事選挙

橋下弁護士が当選しましたね!

38歳の最年少知事が誕生しました。

離合集散に身を置き、暗剣殺を背負いながらの
今月の選挙は楽ではなかったのでは・・・・・・・・。

今年は一白水性の年。

物事に一旦区切りをつけ「0」にし、新たに出発する年。

「風」という意味を持つ、四緑木性の橋下弁護士に、
皆が「新しい風」を期待したのでしょうね。

                                結

2008年1月28日月曜日

マダム先生 やさしい気学教室

先日、1月19日(土)・26日(土)新宿御苑カダケスにて、やさしい気学教室を開催しました。
沢山のお客様にご参加頂きました!ありがとうございました。

九性気学を根本から分かりやすく学べるため、皆さん、気学手帳を片手に真剣そのもの。

第三土曜日に毎月開催致します。
途中からご参加頂くことも可能です。

お子様がいてちょっと。。という方も、お勉強中はお預かり致しますので、お気軽にご参加下さい。

来月は2月16日(土)2時~開催致します。

2008年1月25日金曜日

電話の多い日?

通信鑑定やお問い合わせの電話が立て続けにあった日。

「今日は、電話の日?」と何気なく紅遊先生に冗談でつぶやいた。


「そうそう、今日はsole先生への電話が多い日ですね」
と気学手帳片手に紅遊先生。


・・・・え?冗談で言ったのに、しかも私に電話が多い日?謎だ。


「sole先生が東にいるから、うんうん、そうですね」


・・・・私が東?? 私が今いるのはカダケスよ。
   そういうことではないのか・・・。うーん。 謎は深まるばかり。

気学の知識に乏しい私の頭の中にはクエスチョン・マークが飛び交っていた。




季節・方位・時刻。
それぞれに意味がある。
大自然の大いなる法則を知ることは、自分自身も知ること、
そして、実りを受け取る心構えと準備が出来るということ。
抗えぬ大きな流れに身を任せつつも自分の人生を責任もって生きくために、大切な智慧なのではないかしら。


カダケスで気学に触れていくうちにそう思えてきたこの頃です。

2008年1月21日月曜日

今年の1月とは

寒い毎日が続きます。

そしてテレビをつけ、「火事」のニュースが頻繁な事に気がつきます。

そういえば、今月は「九紫火気」の月だったなぁ。。。と。

火の用心。火の用心。

                                          結

2008年1月15日火曜日

南極物語<タロ・ジロ>

先日、元南極観測隊員・越冬隊員として、「タロ・ジロ」と過ごされた、
中村先生のパーティーにお招きを頂きました。

1年間、無人の昭和基地で生き延びたタロ・ジロ。

自然に放り出され、自ら生きていくことを余儀なくされた事で、
自己管理能力が多いに発揮されたとの事。

人間も自然に触れ、自然の美しさや微妙なつりあい、恐ろしさを学ぶ
事で、自分自身の考えが身につき、あきらめない心も作られるとお話頂きました。

中村先生、貴重なお話をありがとうございました。



幸せを掴む道しるべに。新宿御苑カダケスまでご連絡下さい。

2008年1月12日土曜日

寒い一日

朝から雨が続いて、寒い寒い一日となりました。

今日は『八白土性』の日。

変化が起こりやすい日。

さて夜にはどう変わるのでしょうか・・・・・・

                            結

2008年1月9日水曜日

吉方位

お正月早々、マダム晶子先生の鑑定を受けた家人が

「元気を沢山もらったよ」

と意気揚々に帰宅した。


家人は元々科学分野で研究職に就いていた。
体を壊して離職したとはいえ、頭の中は理論を求める左脳が発達している。

そんな彼が、近日見たことのないスッキリとした表情で、気学占いから帰ってきたのだからよっぽどの納得感があったのだろう。


気学は占いというよりも学問といった方が、その理論の深さを説明しやすい。
マダム晶子先生は、森羅万象の真髄を占いという形で私たちの前に分かりやすい言葉で広げてくれている。
だからこそ、左脳優位で活躍するビジネスマンのお客様も多いのだ。


家人は、将来の目標に対して自分自身でも大きなヒントが得られるだろう吉方位を教えてもらったようで、早速次の日、嬉々としてその方角への日帰り旅行に出かけていった。

その効果はすぐ現れたようで、目的地につくまでにそのヒントが見つかったらしい。
嬉しかったのだろう。
地酒に地ビール、干物といったお土産を買って夕方にならない内に帰宅してきた。

何が見つかったのか、それは教えてくれないが、晴れやかな顔が私にとっての吉方位のご利益だった。


人が元気になるというのは、その周囲も自然に幸せになるのだ。


お土産のおかげで、夕飯の支度をする必要がなくなったのだが、もう少しゆっくりしてくればよかったのに・・・・と、一人の時間を楽しんでいた私は思うのだから、人の欲望はつきないものだ・・・笑

 
                                               by sole(ソ・ル)